ノウハウに歴史あり、石油製品の取り扱いと配送のプロ集団

世の中の生活を支える会社でありたい

当社は今から約130年前、明治27年に日本石油(現ENEOS)から石油類の構内作業全般と配送業務を拝命されたことが始まりです。それ以来、日本の産業発展に伴い石油製品の需要が高まると私たちの活躍の場も徐々に広がってきました。現在では、製油所構内補助業務、製油所所内における警備防災業務、ENEOS社製をはじめとする潤滑油石油製品を輸送・配送する業務を請け負い、近畿圏の産業発展の一助となるよう地域に根差し事業を展開しております。

従業員さんに質問して見ました (^^♪

  • トラックドライバー Jさん

    Q.ドライバーの仕事をやってみてどうですか? A.荷卸しもありますし、事故のリスクもあるので慣れるまではしんどかったです(笑)。 それでも社会を支えているという実感があるので、やりがいはあります。 Q.休日はどのように過ごしていますか? A.有給も取りやすいので、家族でキャンプに行くことが多いです。最近は娘が大きくなって中々一緒に行けないですけど楽しんでいます(笑)。

  • トラックドライバー Mさん

    Q.トラックドライバーになる前はどのような印象・イメージをお持ちでしたか? A.正直に言うと、家に帰れないイメージや、事故のリスクもあったので、あまり良い印象は無かったです。 我ながらなんでトラックドライバーになろうと思ったか不思議です(笑)。 Q.ドライバーになってみて印象は変わりましたか? A.他の会社の状況はわからないですが、ここの会社に来てガラッと印象が変わりましたね。 無理なく働けますし、自分が休みたい時には有給も取れます。すべての運送会社が同じではないと思いますが、トラックドライバーになって良かったと思ってます。

  • 社長からも一言頂きました

    社会を支える仕事なので仕事内容は厳しいですが、ドライバーは比較的自由に休めるのが特徴かなと思います。朝は少し早いですがその分夕方には仕事が終わるので、オンとオフの切り替えが付きやすく、ドライバーも頑張れると評判です。夏休みも5月から10月の間に6日間ありますし、有給の消化率も高く、年に20日有給を取るドライバーが多く在籍しています。日、祝、月1回のお休みに加え、夏休み、有給と運送会社としては休みが多い会社だと思っています。 当社は従業員のことをパートナーだと思っています。従業員の協力が無ければ会社が成り立たないですし、上手く経営しないと従業員の家族を養うことが出来ないです。 経営者側と従業員が、なるべく近い距離で同じ意識を持って仕事をするようにしています。